2021年06月20日

卑弥呼



邪馬台国の女王 卑弥呼

約1800年前、弥生時代を生きていた女性。


「鬼道につかえ、よく衆を惑わす」


巫女としての能力に優れており、邪馬台国からしても今なお謎が多く、

非常にミステリアスな女性ですね。

個人的には、宇宙からやってきた存在のような気もしますが。




その能力は誰もが平伏してしまう、絶大なものだったのでしょう。

シャーマンというべき存在、

私はとても惹かれます。

卑弥呼の目から見る現代は、どのようにうつっているのでしょうか。


是非とも御託宣をいただきたいものです。




先日、頭上の曇天が急に割れ、強烈な光が地上に差し込んできました。

それはそれは幻想的で、パワフルな光景でしたよ。











  

Posted by carpe diem at 13:05Comments(0)日本の女性史