Carpe Diem　カルペディエム

様々な赤色に彩られた、ゴージャスなお花をいただきました。


プレゼント主からの依頼で、

フラワーアレンジメントを作成してくれましたフローリストからみた私の印象。

それは「赤色」とのこと。

おおおっ、今の私の心境をズバリと見抜いておりますよ！


赤は情熱。ほとばしる血。燃え盛る炎。溢れる生命力。エネルギーいっぱいの太陽。


第三者からの客観的な視点。

自分はどのような印象を与えているのか。


そして、自分が意識している私像。

今、それが合致している感じがします。


新しい年齢になり、2月４日の立春後、私の中で何かが爆発する予感がします（笑）。

根拠の無いワクワク感がたまりません！

素敵なお花を、本当にありがとう♫





  

地球の寿命が尽きかけていた。

居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッション。

インターステラー

この映画は２０１４年の作品です。



地球環境の悪化・汚染。人口の増加、飢饉などなど。

この問題に真正面から問いかける映画です。

それでもって、１６９分という、３時間近い大作ですよ。

一気に観ると疲れるかなと思いきや、あっという間でした。

環境、未来、家族、親子、愛、宇宙、時間空間軸・・・。

色々なワードが頭の中をグルングルンします。


３時間ガッツリ集中できそうな時、是非鑑賞していただきたい１本ですね。


もう「その時」は近いのかも知れません。












  

私の好きな「とらや」の羊羹。

そして今年もお年賀には、寅年パッケージの羊羹ですよ。

パッケージが毎年おしゃれ。

その上、味も上品。


何と言っても、「長期保存が可能なので、非常食にもおすすめです」と

とらやのしおりに記載がある通り、パーフェクトなお菓子です！


私は、大人になってから羊羹に手が出るようになりました。

これもネギマと一緒で、大人にならないとわからないものなのでしょうか。


子供の頃は、なぜ焼き鳥の間にわざわざネギを挟むのか？と理解に苦しみましたが、

今となれば、ネギが挟まっていることに喜びを感じるようになっていますからね。


大人になるのも、なかなか良いものです。



  

我が家では毎年宝来を床の間の「落とし掛け」に飾ります。



宝来とは切り絵で出来ており、しめ縄の代わりに掛ける縁起物です。

種類はいくつかありますが、いつもその年の干支を選んでいます。

年末に新しい宝来と取り替えて、新しく１年間ヒラヒラしていただきます。


この切り絵を通る風が、幸運を運んで来てくれるとのこと。

なので、壁面に付けるのではなく、風が通る場所にします。

神棚や出窓の上部でも良いですね。


世の中には色々な縁起物がありますが、

これは弘法大師空海さまが日本に広めた高野山の開運切り絵です。


ちなみに、松の内はあけました（正月は過ぎました）が、

こちらの宝来はいつでも家に飾ることが出来ますので

気になる方はチェックしてみてくださいませ☆



  

昨年、ある方から２４８７４９８という数列を教えていただきました。


占いに「数秘術」があるように、数字にはもともと強力なエネルギーがあります。

この数列は、新型コロナウイルスなど負の存在から守ってくれるエネルギーを放っているそう。

これで何かをするわけでは無く、この数字を目にすると、視覚から得られるようですよ。

もちろん、声に出したら言霊となって聴覚からもエネルギーを得られるのでしょう。


言ってみれば、

スターウォーズのフォースですよ。

May the Force be with you!　
（フォースと共にあらんことを。）