2010年10月28日

愛するということ

『愛するということ』 エーリッヒ・フロム

日本で、そして世界で長く読みつがれている1冊です。

彼は著書の中で「愛は技術だ」と言いきっています。


~愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である~


愛するということ



漠然とした「愛」という言葉を
あらためて違う角度から
感じてみる、
考えてみる、
行動してみる。


秋の夜長、自分自身を知る旅に出てみませんか?



同じカテゴリー(本・映画・音楽 など)の記事画像
『ドイツの女性はヒールを履かない』
コードネーム U.N.C.L.E.
一年3セットの服で生きる
ジェントルメン
泉鏡花 現代語訳版
特捜部Q
同じカテゴリー(本・映画・音楽 など)の記事
 『ドイツの女性はヒールを履かない』 (2023-08-13 14:30)
 コードネーム U.N.C.L.E. (2023-03-05 14:13)
 一年3セットの服で生きる (2023-02-25 17:45)
 ジェントルメン (2022-11-20 14:01)
 泉鏡花 現代語訳版 (2022-11-05 13:29)
 百人一首 27 (2022-09-03 20:30)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
愛するということ
    コメント(0)