2016年06月18日
『羊と鋼の森』
最近ある方より本をお借りしました。
何が良いかというよりも、じわじわとくる小説とのことで、早速読んでみました。
返却時には感想も述べなければならず、で読み始めたらあら不思議。
すらすらと先に目が動きます。 それからそれからと・・・。
確かに、心が震え感動で涙するとか、悲しみで胸が苦しくなるとかはありません。
しかし、じわじわとくる何とも言い難い感覚。 エネルギーは確かに満ち溢れている文章。

2016年本屋大賞を受賞したことに納得しました。
本屋さんでお仕事されている「本に対して目のこえた方々」が選んだだけのことはあるのですね。
梅雨入りしたこの時期、ワタクシにピッタリとはまった本でございました。