2022年02月11日
『すごい左利き』

著者は医学博士の加藤俊徳氏。
MRI脳画像診断の専門家。左利きの脳内科医。
1万人の脳をみた名医が、最新脳科学ではじめて明かす10人に1人の「選ばれた才能」のすべて!
と題する書籍だけあり、怪しげなフワフワ感はありません。
私は左利き。手も目も足も左利き。
だから、左利きの人に出会うとすごく親近感を覚えます。
右利き社会の中で頑張る同志というか。
しかし、小学1年生の時の非常に偏りのある担任だった教師から、
右利き矯正を指導されて、文字を書くのだけは右手になりました。
それ以外は左手になりますが、大変でしたよ・・・。
文字関係でも、消しゴムを使う時や定規で線を引く時は左手に戻りますけど。
現在は右手への矯正はあまりないようですね。
加藤氏も著書の中で、
「幼い頃に右利きに矯正すると、脳内に新たな回路を作ることで脳に混乱をきたすことがある」と。
(10歳以降だと良いらしいですよ。)
矯正者によくある、左右がわからなくなる(左右盲)こと。
私もこれがあります。
運転時は特に混乱しますし、以前、タクシーに乗っている時左右がわからなくなり、
左に曲がって欲しいのに、右と言ってしまったことがありましたよ(汗)。
ということで、世の中の左利きさん。
愛すべき左利き。
私は密かに、左利きであることを誇らしく嬉しく思っておりますよ★