2012年06月09日
散華

薬師寺の散華 「桔梗」 福王寺法林(日本画家)
散華とは・・・
散華美術館によりますと、
寺院で法要を巌修する時に、諸仏を供養するために花が撒かれます。これを散華といいます。
元来は蓮弁をはじめとする生花が使われましたが、いつのころか蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになりました。
法要の際、何千枚もの紙花が御堂の屋根から撒かれ、蒼天に五彩舞う情景には格別の風情があります。
簡単に言いますと、蓮に似た形の紙を、空に向かって花びらを撒くかのように、散華を撒きます。その散華にはあらゆる絵が描かれていますので、美しさからコレクションする方もいらっしゃいます。
以前、声明(しょうみょうとは日本のあらゆる音楽の原点である仏教音楽)をグランシップで鑑賞した時に、ステージ上にて僧侶が散華している姿を目にしました。
薬師寺のお土産にいただいていたものを私のサロンに飾ってみましたら、それは素敵♥

お部屋の空気も
凛とした感じがします。
Posted by carpe diem at 16:22│Comments(0)
│絵画・美術品 など
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